2025.12.21ブログ

30代ママはピンクNG？痛く見えない“大人ピンク”の正解と選び方

○ 30代ママ、ピンクはもう痛い…？
○ 30代ママにもちゃんと似合うピンクはある
○ おすすめは「くすみピンク」
○ くすみピンクにも種類がある
○ 選ぶカギは「くすみ耐久度」
○ くすみピンクはオフィスにも普段にも使える
○ 大人ピンクを失敗せず使うなら
○ 30代ママのピンクは“選び方”が9割

30代ママ、ピンクはもう痛い…？

「ピンク着たいけど、もう30代やしな…」
「ママ友から“イタい人”って思われたらどうしよ」
「会社に着てったら浮きそう…」

こんなふうに、
ピンク＝若作り・痛い
ってイメージで避けてる30代ママ、実は結構多い。

昔は普通に着とったのに、
年齢や立場が変わると
急にハードル高く感じる色、それがピンク。

でもね、
それ、ピンク全部があかんわけやないんよ！

30代ママにもちゃんと似合うピンクはある

結論から言うと、
30代ママにも似合うピンク、ちゃんとあります！

ピンクが敬遠されがちな理由って、
✔ 可愛すぎる印象
✔ 甘くなりすぎる
✔ 若い子の色ってイメージ

この辺が大きい。

特に、
✔ 鮮やかすぎる
✔ 白っぽくて甘い
✔ 明るさが強い

こういうピンクは、
30代以降やと「無理してる感」が
出やすい方が増えるのも事実。

でも逆に言うと、無理してる感が出やすい人でも
そこを外せばOKってこと。

しかも、
✔ 痛く見えない
✔ 上品
✔ 大人っぽい
✔ オフィスでもOK

そんな優秀なピンク。

「もうピンクは卒業かな…」
って思っとった人ほど、
知ってほしい選択肢なんよ！

くすみピンクにも種類がある

一言で
「くすみピンク」
って言っても、実は種類いろいろ。

✔ 黄み寄りのくすみピンク
✔ 青み寄りのくすみピンク
✔ グレーが強いタイプ
✔ ベージュっぽいくすみピンク

この違いで、
顔色の見え方・垢抜け度が全然変わる。

「くすみピンク着たのに、なんか地味…」
ってなる人は、
自分に合わんタイプ選んどるだけ
ってことも多いよ。

選ぶカギは「くすみ耐久度」

「私にはどのくすみピンクがいいんやろ？」
って迷ったら、
くすみ耐久度を知っとくと便利。

✔ くすみが得意な人
✔ 少しならOKな人
✔ くすみが苦手な人

これ、本当に人それぞれ。

くすみが苦手なのに
グレー強めを選ぶと、
一気に老け見え・疲れ見えすることも…。

逆に、
耐久度に合っとると
「めっちゃ大人っぽくて素敵！」
ってなるんよね♪