ノーズシャドウでデーモン閣下爆誕!?自然に盛れる“正しい影の入れ方”教えます

ノーズシャドウって、入れるの難しくない?
「線引いたみたいになる」「鼻だけ浮く」「不自然で恥ずかしい…」
そんなお悩み、実はすごく多いです。
今回は、
“デーモン閣下にならないノーズシャドウ”のコツ を
めちゃくちゃ簡単にまとめたブログです!
目次
- ○ ノーズシャドウが難しい…鼻に線引いたみたいになる!
- ○ まず眉頭に筆を置いてみて!え?ノーズシャドウなのに眉頭?
- ○ 眉毛にも同じ色をのせると自然につながる!
- ○ 筆は“置いた場所が一番濃くつく”。だから眉からが正解!
- ○ プチプラで優秀なノーズシャドウ紹介
- ○ 自然なノーズシャドウにしたいなら
- ○ 自然なノーズシャドウは“眉→鼻”の順番がポイント!
ノーズシャドウが難しい…鼻に線引いたみたいになる!

ノーズシャドウって本来は
“自然に影を作って立体感を出す”ためのものやけど…
♢鼻筋に線ができる
♢鼻だけ色が濃い
♢やりすぎて浮く
♢むしろ逆に悪目立ち
こんなふうになってしまい、
「もうノーズシャドウ怖い…!」
となる人が多いんよ。
でもね、これ実は技術だけの問題じゃなくて、
そもそも“置く場所”を間違えてる
ってこともあるんよね。
まず眉頭に筆を置いてみて!え?ノーズシャドウなのに眉頭?

「ノーズシャドウ=鼻につける」
と思っとる人、めっちゃ多い。
間違ってはないんやけど、
でも、いきなり鼻から始めると濃くつきすぎて、
あの“線描き鼻筋”が誕生する恐れが…
そこで最初に筆を置くのは 眉頭!
「え?眉頭?」ってなるけど、
これが自然に見える最大のポイントなんです。
眉毛にも同じ色をのせると自然につながる!

眉頭にノーズシャドウと同じ影色を軽くのせると、
眉 → 鼻筋の影がつながって自然な立体感 が出る!
逆に、
鼻だけ影
眉は薄い
この状態やと、
鼻だけ強調 → 浮く → デーモン閣下化
の危険性が…。
鼻の影を入れるのが難しいなら、
眉頭への影が救世主になるよ!
筆は“置いた場所が一番濃くつく”。だから眉からが正解!

メイクブラシは、
最初に触れた場所が一番濃くつく!
なので、いきなり鼻に置くと
鼻だけ濃くなる → それが線になる。
眉頭に最初に影をのせれば、
鼻につく粉の量は自然と薄くなって、
♢ 影の濃さがちょうどいい
♢ 不自然な濃さにならない
鼻筋は“残った粉でふわっと”が失敗を防ぐ鉄則♪
プチプラで優秀なノーズシャドウ紹介

プチプラにも超優秀なノーズシャドウが多くて、
初心者さんでも自然に仕上げやすいよ!
♢ふわっと発色
♢濃くつきすぎない
♢眉にも使える
こんな特徴があるパレットは
ノーズシャドウ初心者さんの味方!
自然なノーズシャドウにしたいなら

実はノーズシャドウの似合い方って、
♢影の濃さ
♢入れる位置
♢肌色との相性
♢顔立ちの直線・曲線
こういう「個人差」にすごく左右されます。
なので、
♢ パーソナルカラー診断
♢ ビューティーフィッター診断
この2つを組み合わせると、
自分に合う“自然な陰影メイク”が分かるようになる!
ノーズシャドウが苦手な人ほど、
「入れる場所」も大事やけど、
“似合う濃さ”と“似合う影色” を知ると一気に改善出来るかも♡
自然なノーズシャドウは“眉→鼻”の順番がポイント!
自然なノーズシャドウにするポイントはこれ!
♢ノーズシャドウを鼻から始めると濃くついて不自然
♢最初は眉頭に筆を置くと影が自然につながる
♢鼻は“残った粉だけ”でふわっと
♢プチプラでも自然な影は作れる
♢自分に合う色・濃さを知るなら診断が最短ルート
「ノーズシャドウ苦手!」と思ってた人も、
眉頭スタートで一気に変わるから絶対試してみてね!
