柄の大きさの基準は?小柄・中柄・大柄の見分け方と似合う柄サイズの選び方を徹底解説
目次
- ○ 柄の大きさってどれくらい?「大柄ってどのサイズ?」の疑問を解消
- ○ 小柄(1〜2cm):女性らしく上品。甘めスタイルにも相性抜群
- ○ 中柄(3〜5cm):ナチュラルで親しみやすい。万能で失敗しにくい柄
- ○ 大柄(5cm以上):存在感抜群。コーデの主役になる華やかさ
- ○ 自分に似合う柄の大きさを知りたいなら“骨格診断&ビューティーフィッター診断”
柄の大きさってどれくらい?「大柄ってどのサイズ?」の疑問を解消

柄物を選ぶときに「あなたは大きめの柄が似合いますよ」と言われても、
実際どれくらいの大きさなのかイメージしにくいですよね。
買い物に行ってもアイテムを前にして「これ大柄?中柄?どれが正解?」
と迷ってしまう方も多いはず。
そこで今回は、小柄・中柄・大柄の基準を“誰でもすぐわかるサイズ感”で紹介します。自分に合った柄の大きさがわかると、洋服選びが一気に楽になりますよ♪
小柄(1〜2cm):女性らしく上品。甘めスタイルにも相性抜群

小柄の基準は 指先サイズ(1〜2cm前後)
小さなドットや細かい花柄など、控えめで繊細なニュアンスが魅力です。
小柄がもつ印象はこんな感じ↓
♢甘め・上品・クラシカル
♢可憐で女性らしい
♢華奢見え効果がある
♢「守ってあげたい」ような可愛らしさが出やすい
小さくても柄の“量”が多いと存在感はしっかり出るので、可愛いけど物足りない…とはなりにくいかも。
フェミニン派・きれいめ派さんに特におすすめです。
中柄(3〜5cm):ナチュラルで親しみやすい。万能で失敗しにくい柄

中柄の基準は こぶしサイズ(3〜5cm前後)
実は一番使い勝手がよく、カジュアルにもキレイめにも寄せやすい“バランス型”の柄サイズです。
中柄の特徴はこちら↓
♢ナチュラルで親しみやすい
♢カジュアルにもキレイめにもマッチ
♢バランスが良く、コーデの邪魔をしない
♢初心者でも扱いやすい万能サイズ
「柄物に挑戦したいけど大きすぎるのは不安…」という方は、中柄からチャレンジするのもおすすめ!
大柄(5cm以上):存在感抜群。コーデの主役になる華やかさ

大柄の基準は 手のひらサイズ(5cm以上)
遠くからでも目を引くインパクトがあり、華やかさ・個性・エレガントさがぐっと高まります。
大柄の魅力はこちら↓
♢エレガントでゴージャス
♢個性的でスタイリッシュ
♢主役級の存在感
♢コーデの印象を一気に決定づける
「華やかにしたい」「無難コーデから脱却したい」という人にぴったり。
シンプルな服と合わせるだけで、こなれ感が即完成します♡
自分に似合う柄の大きさを知りたいなら“骨格診断&ビューティーフィッター診断”

柄の大きさは好みも大事ですが、実は骨格や体のライン、お顔立ちとの相性 で似合うサイズが変わります!
自分にぴったりの柄サイズを知りたいなら、
骨格診断 × ビューティーフィッター診断の組み合わせが最強!
体型のバランス・雰囲気・動き方まで含めて、あなたに自然と馴染む柄サイズがわかるので、迷いなく服を選べるようになります。
「柄物が似合わない気がする…」という悩みもスッと解消できますよ♪
