水色着ると幼稚園児!?大人っぽく着こなすコツ

「水色の服を着ていたら、子どもに『ママ、僕と一緒だね♪(スモック)』って言われました泣」
これね、色が一緒だねって意味ではなかったようで…(笑)
ママも僕と一緒のスモック着るんやねって意味やったらしい(笑)
水色って可愛いけど、選び方や着こなし次第で安っぽく見えたり、幼く見えたりすることがあるんです。
大人っぽく水色を着こなすには、ちょっとした工夫が必要💡
この記事では、自分に合う水色の選び方から素材・透け感の工夫まで解説します✨
目次
- ○ Q&A|水色を着ると幼く見えるのはなぜ?
- ○ 自分に合う水色を選ぶ|色のトーンで印象が変わる
- ○ 素材選びで格上げ!安っぽく見えない工夫
- ○ 透け感で大人っぽさをプラス
- ○ 自分に合う水色を見つける近道はイメコン診断!
- ○ 水色も大人っぽく着こなせる!
Q&A|水色を着ると幼く見えるのはなぜ?
Q:どうして水色を着ると幼く見えるんですか?
A:水色は明るく柔らかい色なので、子どもっぽい印象やカジュアル感が出やすいんです!
選ぶ色味や素材、デザイン次第で印象は大きく変わりますよ。
つまり、水色そのものが悪いわけではなく、選び方で印象が決まるということ♪
自分に合う水色を選ぶ|色のトーンで印象が変わる
水色にもいろいろあります👇
♢黄みよりor青みより
♢鮮やか系orくすみ系
など。パーソナルカラーを参考にすると、
肌映えする水色がわかるので、失敗しにくいです♪
自分に合う水色を選べば、幼く見える心配も減らせます✨
素材選びで格上げ!安っぽく見えない工夫
水色を大人っぽく着るなら、素材も重要です💡
♢ハリ感のある素材
♢しっかりめに織ってある生地
甘い水色でも、素材を工夫するだけでキリッと引き締まった大人の印象に!
安っぽく見えるリスクも減らせます。
透け感で大人っぽさをプラス
逆に、透け感のある素材を選ぶと、肌見せで軽やか・色っぽい大人っぽさを演出できます。
♢ふんわりとした印象
♢軽やかで柔らかい印象
♢ちょっと色っぽさもプラス
つまり、素材の選び方だけでも印象は大きく変わるんです!
自分に合う水色を見つける近道はイメコン診断!
「素材をしっかりにする」「透け感を選ぶ」
一見、真逆のテクニックですが、それは
人それぞれ似合う水色や似合う素材は違う→やから工夫の仕方も違う!
ってことなんです。
自分に合った工夫の仕方をしないと意味がないってこと!
水色も大人っぽく着こなせる!
水色は可愛い色だけど、選び方次第で幼く見えることもある。
ポイントは👇
♢自分に合う水色のトーンを選ぶ(鮮やか・くすみ・黄み・青みなど)
♢素材で印象を格上げ(ハリ感・しっかり生地)
♢透け感で大人っぽさを演出(軽やか・肌見せ)
診断で自分に合う水色を知れば、幼く見える心配なし!
水色を楽しみながら上品に着こなせます💙