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ブルー下地で雪女!?透明感を味方にする正しい使い方



「透明感を出したくてブルー下地を使ったら、真っ白になっちゃった…!」
そんな経験、ありませんか?

ブルー下地って“透明感アップ”って聞くから、つい顔全体に塗りがち。
でも実は、塗り方を少し間違えるだけで血色感ゼロの雪女顔になることもあるんです。

この記事では、透明感を出したいけど白浮きしてしまう人のために、
ブルー下地の正しい使い方とおすすめアイテムをわかりやすく紹介していきます💙

目次

Q&A|透明感を出したいのに真っ白になるのはなぜ?


Q:ブルー下地で透明感を出したくて塗ったら、顔が真っ白になっちゃいました。
A:それ、ブルー下地“あるある”です!


ブルー下地は黄ぐすみを飛ばして肌を明るく見せるのが得意なアイテム。
ただし、透明感を出すことと血色を消すことはイコールではありません。
血色を残しつつ明るく見せることで、自然な透明感が作れるんです✨

塗り方次第で仕上がりは全然違うので、ここからがポイントです!

ブルー下地の効果って?透明感アップの理由


ブルー下地の主な効果はこの3つ👇

① 黄ぐすみを飛ばす
② 透明感をアップさせる
③ 肌トーンを明るく見せる


ブルーの色味が肌の黄ぐすみを抑え、肌全体を明るく見せてくれるので、
顔色もすっきり。
ただし、塗りすぎると白浮きしてしまうので注意です💡

ブルー下地が逆効果になるNG使い方


せっかく透明感を出そうとしても、こんな塗り方をすると逆効果に👇

❌ 全顔ベタ塗り
❌ フェイスラインまでしっかり塗る


顔全体に厚く塗ると、血色感がなくなって白浮きしてしまいます。
さらにフェイスラインまで塗ると首との差が目立ち、“顔だけ真っ白”に…。

ブルー下地は**気になる部分だけに薄くのせる“引き算メイク”**感覚で使うのがポイントです✨

雪女回避!ブルー下地の正しい塗り方


ブルー下地は“全顔用下地”ではなく、“ハイライト感覚”で使うのが正解💡

塗る場所と塗り方のコツはこちら👇

💙 塗る場所:額・鼻筋・頬の高い位置
💙 塗り方:指1本でトントンと少しずつ
💙 方向:中心から外に向かって薄く広げる


厚塗りすると白浮きの原因になるので、
薄く少しずつ、ハイライトをのせるイメージでOKです✨

おすすめブルー下地

おすすめブルー下地


・CANMAKE モイストプリズムプライマー
・Ririmew トーンアップカラープライマー
・&be UVプライマー
・VDL トーンステインカラーコレクティングプライマー
・JILLSTUART ルーセントシフォントーンアッププライマー
・GIVENCHY プリズムリーブルスキンケアリングコレクター

自分にぴったりな下地が知りたいなら

ブルー下地は「部分使い」で透明感を味方に!


ブルー下地は使い方次第で仕上がりが大きく変わるアイテム。

✔ 黄ぐすみを飛ばして肌を明るく見せたい
✔ くすみやすい肌でも自然な透明感を出したい
✔ 白浮きせずにツヤ肌に仕上げたい


そんな人は、ぜひ部分使いを意識してみて💙

全顔ベタ塗りをやめるだけで、雪女じゃなく「透けるようなツヤ肌」に変身!
ブルー下地を味方につけて、くすみ知らずの透明感肌を手に入れましょう✨

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