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ボーダーが着たい!!ボーダーの選び方を解説✴︎



 

2022年、ボーダー流行ってますね💡
どこのお店でも見つけるくらい。
ボーダーはカジュアルなイメージのものですが
これだけ流行ると綺麗めでお姉さんちっくな
お店でも売っていたりしますね!



ボーダーって似合うと感じる方と
あまりと思って犬猿する方と
結構分かれる印象です。
横線なので太って見えるのでは
視覚的な面からも犬猿する方も
多い印象ですね。
昔の私はそうでした😇


でもこれだけ流行るとやっぱり
着てみたいよなぁと感じることも
あるかと思います😊
着たいと感じたら着ましょう🙌
それが私のモットー💕(笑)
選び方1つで似合わないと思っていた
ボーダーにも挑戦することは可能です🎶


顔タイプによってボーダーは似合う
似合わないが分かれやすい🤔
柄についても顔タイプの影響は
とても大きいのです😊
顔タイプによって選ぶポイントが
変わってくることも多くあります。
選び方を工夫するという発想って
どれだけの人が持つのでしょう🤔
工夫することによって選べる幅が広がる。
その工夫点について解説していきます!


 

 

目次

まずは王道編

ボーダーと言われて思い浮かべるのは
モノトーンで全面にボーダープリントの
Tシャツではないでしょうか😊
まさしく王道のボーダーアイテム。
こちらが似合いやすいのは

・顔タイプフレッシュ
・顔タイプクールカジュアル

白黒のモノトーンは、
色のコントラスト(差)も強く
カジュアル感がとても強いもの。
カジュアル感がとても強い時点で
基本的に得意なのは、子どもタイプの
方々となります。
それに加え、ボーダーは線の組み合わせの
柄となるので、子どもタイプの中の
直線を持っているグループである
フレッシュ、クールカジュアルが特に
お似合いになりやすい柄です💡

似合わせの工夫点Part1 【淡い色のボーダーを選ぶ】

・顔タイプソフトエレガント
・顔タイプキュート

にオススメ!

白黒のように色のコントラストが
苦手だから似合いづらい
と感じている方もいらっしゃいます。
色の差があることによって強さが出たり、
カジュアルさがとても増すということが
あります。これは必ずしも淡い色とは
限らない部分はあるのですが…😂
2色で作られているボーダーの場合
色の差を少なくする、尚且つ淡めの色に
することで似合いやすくなります。

ソフトエレガントは、ボーダーのように
カジュアル感の強い柄自体が
似合いにくいということもあります。
色のコントラストが大きければ大きい程
強さを感じるので、
色のコントラストを少なくすること、
淡めの色にすることで優しげな印象に
なり、顔タイプソフトエレガントに
似合いやすくなりそうです。

キュートは、カジュアル感は子どもタイプ
なので得意ですが、ソフトエレガント同様に
色のコントラストによる強さには
負けてしまいがちです。
キュートも優しく可愛らしい、守ってあげたい
印象のあるお顔立ちなので、
色を淡めにして優しさを出すと良いでしょう。

似合わせの工夫点Part2 【パネルボーダーを選ぶ】

・顔タイプソフトエレガント
・顔タイプフェミニン
・顔タイプエレガント
・顔タイプクール

にオススメ!

ボーダーはそもそもカジュアル感の
強い柄です。カジュアルと一括りにすると
大人顔の方はあまり得意ではありません。
全面にプリントのあるものは
ボーダーが思いっきり目に飛び込み
柄の印象が強くなります。
そういったカジュアル要素を少なく出来る
パネルボーダーであれば
大人顔の方も挑戦しやすい!
ボーダーのインパクトを少し減らし、
顔のすぐ下は無地にすることで
大人っぽさが増す感じですね😊

似合わせの工夫点Part3 【ネックラインを工夫①】

・顔タイプアクティブキュート
・顔タイプフェミニン
・顔タイプキュート

にオススメ!

Tシャツという点に注目してみます。
Tシャツは首元がリブになっている
丸首のものが王道の形で想像の
出来るものかと思います。
Tシャツ型自体は子ども顔の方は
似合う方も多いので、キュートや
アクティブキュートも悪くはありません。
でも線的な柄という点で違和感を
感じやすいので、その他の点で自分に
似合う要素を入れればより使いやすくなります!

顔タイプ曲線チームが得意なのは
曲線ライン。首元がスカラップのカットに
なっているものや襟のついたものに
して得意要素を足してみましょう。
襟に関しては丸襟でもOKですし、
アクティブキュートがよく似合う
画像のようなビッグカラーでもOK🎶
首元に限らず、裾や袖にも曲線ラインを
足すともっと使いやすくなりそうですね。

似合わせの工夫点Part4 【ネックラインを工夫②】

・顔タイプフレッシュ
・顔タイプクールカジュアル
・顔タイプソフトエレガント
・顔タイプエレガント
・顔タイプクール

にオススメ!

Part3では、曲線ラインを足しました。
今回は直線ラインを足してみましょう。
首元をVネックにしてみます。
フレッシュ、クールカジュアルはそもそも
ボーダーが得意なのでVネックでも
丸首でも似合うままな方が多いです。
フレッシュに限っては、曲線が多いタイプの
方であればVネックよりも丸首の
王道なボーダーの方が似合う方も
いらっしゃるかと思います。

大人顔のソフトエレガント、エレガント、
クールに関しては、パネルボーダーで
尚且つVネックだと更に似合いやすい
かもしれません😊
(ソフトエレガントとエレガントは
曲線寄りの方であればPart3で紹介した
曲線ラインを足した方が似合う
という方もいらっしゃるかと思います。)

似合わせの工夫点Part5 【マルチボーダーを選ぶ】

・顔タイプアクティブキュート
・顔タイプクールカジュアル
・顔タイプエレガント

にオススメ!

同じボーダーの中でもマルチボーダーのような
カラフルなボーダーもあります。
カラフルで目を引くようなデザインは
派手めなものが得意なアクティブキュートには
打ってつけかもしれません。
シンプルすぎるものは逆に苦手なので🤔
色合いにはよりますが、色による
強さが感じられるようになるのが
マルチボーダーかなと思うので
その強さに打ち勝つクールカジュアルにも
オススメなアイテムになりそうです。
強さに勝てる、シンプルすぎると物足らない
印象からエレガントにも良さそうですね。

似合わせの工夫点Part6 【リブボーダーを選ぶ】

・顔タイプソフトエレガント
・顔タイプフェミニン
・顔タイプエレガント
・顔タイプクール

にオススメ!

最後はこちら😊Tシャツ型というのを
そもそも取っ払おう!という話です。
Tシャツがそもそも得意ではないのよ
という大人顔さんはその概念を
そもそも無くします。
大人顔さんは、身体のラインが出るものが
似合いやすい傾向にあります。
ゆったりしたものよりも身体のラインを
出して大人っぽい要素を足すことで
大人顔さんはボーダーが使いやすく
なりそうですね💡
これは私自身(顔タイプフェミニン)も
実体験のあるものになります。
(身体へのフィット具合は、骨格によって
多少異なる場合はあるかと思うので
とにかく身体のラインを出せばいい!
というわけではない場合もあります。)

まとめ

“似合わない“と感じる理由は人それぞれです。
似合わないと感じたのは
形のせいなのか、色の問題なのか、
シルエットなのか、デザイン性なのか…
1つの理由が全ての方に当てはまるわけでは
ありません。
“似合わない“と感じる理由が違えば
工夫点も変わってきます。
1つのポイントを押さえるだけでクリアする
場合もありますし、いくつかのポイントで
似合うものが見つかるということもあります。
色々視点を変えて挑戦するのがオススメです🥰

ちなみに…
私の実体験を参考程度に書いておきます。
私は、
・パーソナルカラーSpring
・顔タイプフェミニン(ソフトエレガント寄)
・骨格ストレート
です。
身体にフィットするもの(細かく言うと
リブのように完全にピッタリ来るものというより
若干緩いくらいのものでした)、
マルチボーダー、明るめの色のもの、Vネックが
案外イケるやん!となりました😊

個人的な分析としては、
・身体にフィット→顔タイプ大人顔から

・フィットより若干緩め→ジャストサイズの
考え方だと思います。骨格ストレートなので。
(ちなみにリブのように身体のラインにピタピタに
なるものはコンパクトサイズとの表現になります。)

・マルチボーダー→マルチは華やかになるので。
上記の工夫てんのところではフェミニンは入れて
いませんが、カラフルなものが華やかという
考え方的にかなぁといった感じです。
それはパーソナルカラーSpringからも
言えることかと思います。

・明るめの色→パーソナルカラーSpringから

・Vネック→顔タイプフェミニンですが
ソフトエレガント寄なので。あとは骨格ストレート
というのも関係ありそうです。

100%めちゃくちゃいいやん!🥰って程ではなく
ボーダーでイケるものあったねと言う感じ。
合格点やな〜みたいな。
“似合う“の感覚って実はこのくらいでも十分なので
得意要素の入ったものを見つけられると
苦手だと思っていたものでも挑戦出来そうです🙌
その為に自分のスペックを知っておくのは
本当にオススメ🍀


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